

1月19日(土)湘南厚木病院に徳洲会グループ関東ブロック所属16病院の調理師と栄養士が集い、料理コンテストでその自慢の腕を奮い、その中で当院は見事優勝に輝きました。 1食あたり250円、600Kcal以下の条件の下、先ず当院が立てた献立コンセプトは「見た目の鮮やかさと食べ易さ」。目で楽しみ、口当たりの良さで患者様の喫食率をアップさせ、特に高齢者の早期治癒・退院を目的に立案しています。 調理には沖縄奄美から届いたもずくと塩、そして鹿児島産南瓜を使用。特にもずくと塩は鹿児島の障害者自立支援施設「秀和苑」の方々が一生懸命に採取したものであることを念頭に、いかに素材を生かすべきかに重点を置いています。 もずくは主に酢の物での提供が多い食材ですが、ムセがこないように白和えにしたほか、 時間が経つと硬くなる焼き魚も、あんかけによりしっとりとした食感を残して、患者様が柔らかく食べやすいよう工夫しています。 次は2月末か、3月初旬に行われる全国大会。昨年は惜しくも準優勝と、あと一歩のところで栄冠に届きませんでした。今年こそは「患者様が最も喜ぶ料理」を用意し優勝を目指したいと栄養室のスタッフは述べておりました。
