
泌尿器科ってどんな病気を扱って、何をされるのか良くわからない。
そもそも下半身の病気は言いにくいし、よほど悪くならない限り病院には行かずに済ませたい。ごくごく一般的な率直な印象かと思います。
おしっこに関する病気、男性の生殖器に関する病気を対象とする泌尿器科という専門科は、比較的近代になって発展してきた科ということもあり、まだまだ身近なお医者さん、とは言えないようです。
しかし、夜中の排尿回数が多くてぐっすり眠れない、以前ほど尿の勢いがなく時間がかかる、時に漏れる、残尿感がある、血が混じる、といった症状で悩んでいらっしゃる方は、決して少なくはないはずですし、そもそもおしっこという行為そのものが我々の日常生活には、かなり密着したことなのです。
毎日毎日のおしっこがスッキリしないことは単にそのことのみにとどまらず、想像以上に生活の質を低下させ、ひいては旅行などすべての選択肢を消極的な方へ傾けていく最大の要因だと言われています。
当院泌尿器科におきましては、一般泌尿器科の病気を広く全般的に扱うと同時に、前立腺肥大症、前立腺がん・前立腺炎、といった前立腺の病気に対して特に力を入れて診療しています。
前立腺肥大症は60歳以上の男性なら6割の方が罹患していると言われるほどありふれた病気ですが、日本人男性の平均寿命が78歳まで延びてきている昨今においては、単に年だからでは済まなくなってきておりますし、食生活の欧米化も加わって、前立腺がんの患者さんも最近急激に増えてきています。
一方で、最近の医療技術の進歩によって痛みや羞恥心を完全に排除した泌尿器科診療が、ごく普通に可能となってきています。
泌尿器科の病気というとすぐに下半身を露出させられる、尿道から器械を挿入されて痛い思いをさせられる、と誤解している方もいるかもしれませんが、パンツを脱いでいただくことも、器械を挿入することも、ほとんどの場合必要ありません。
更に、当院泌尿器科におきましては、民間病院ならではのフットワークの良さ、きめの細やかさを身上とし、早くて上手くて安い(無駄な検査をしない)、三拍子そろった診療を心がけています。
「もう年だからしょうがない」といってあきらめざるをえない病気は泌尿器科の中ではほとんどありません。
少しでもおしっこのことでお困りの際には、遠慮なく泌尿器科を受診していただければ幸いと存じます。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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| 午前 | 小峰 | 小峰 | 小峰 | 蜂矢(7/8・22) | 小峰 | |
| 夕診 | 小峰(7/7) |
| 氏名 | 卒年 | 資格等 |
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| 泌尿器科顧問 小峰志訓 |
昭和40年卒 |
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