総合内科 医師インタビュー

総合内科は各専門科を
ご紹介するための玄関口。
安心してお越しください

総合内科 部長
原田 裕子
何科を受診すればいいか、迷った時はご相談ください

総合内科は、内科の中でも腎臓内科や循環器内科、呼吸器内科など、専門科としてはっきり分類されていないものをいいます。主に扱うのは生活習慣病ですが、微熱が続くけれどもなかなか診断がつかない、といった患者さんをを診ることもあります。
どの診療科にかかればいいのか分からない時、まずは当院の総合内科を受診していただき、私の方からしかるべき診療科をご紹介することになります。このように総合内科は、各専門科に行く前の玄関口の役目を果たしています。

総合内科医として数多くの経験を糧に医療に従事

私の父が医師で家族も全て医療関係の仕事をしていたこともあり、私も同じ道に進もうと思って医師になりました。
当院での勤務は2018年4月からですが、その前も総合病院で総合内科を担当していました。他の専門科の先生たちから診断が難しいケースの相談を受けたり、100万人に1人といわれるような世界でも珍しい難病の患者さんを担当させていただいたり、貴重な経験を積むことができました。

患者さんの診断をして治療が成功し、喜んでいただけると医師として本当に嬉しく思います。患者さんやご家族に喜んでいただくために、いろいろな科の専門医とディスカッションを重ね、難しい時は10人以上の先生の意見を聞いてから診断しています。
私自身も総合内科医として常に緊張感を持ちながら、勉強することを心掛けています。

最良の治療に欠かせないコミュニケーション

外来では患者さんにリラックスして、正直になっていただきたいと思っています。正直な気持ちでお話していただけたら正しい診断を導けるので、関係性を良くするため、短い時間の中でもしっかりコミュニケーションをとることにこだわります。

私は2人の子育てをしながら仕事を続けてきました。PTA活動を通していろいろな方と交流しましたが、この経験が患者さんとのコミュニケーションを図る上で、非常に役に立っていると感じます。

チームワークの良さが当院の誇りです

治療のためには医師だけでなく、看護師、薬剤師、栄養士、リハビリのスタッフ、ヘルパーに至るまで医療に従事する多くの関係者がチームとなって対応することが重要です。そのために頻繁に情報を共有し、チームで治療に当たる態勢づくりが欠かせません。

当院は総合病院としては小さいけれど、こうした連携が非常にいい病院です。他の診療科の医師はもちろん、看護師もとてもいいチームワークを発揮しています。この点は大和徳洲会病院が誇れるところだと思っています。

Profile
原田 裕子(はらだ ゆうこ)総合内科 部長

専門分野

  • 総合内科

経歴

  • 慶應義塾大学卒

専門医・認定医等

  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本内科学会認定医/専門医