平成30年度 病院指標

年齢階級別退院患者数

年齢区分
患者数
0~
-
10~
17
20~
61
30~
74
40~
152
50~
187
60~
290
70~
600
80~
644
90~
200
70歳代、80歳代の患者さんが全体の約55%を占めております。年中無休・24時間オープンの救急医療を提供し、いつでも誰もが最善の医療サービスを受けられる多機能かつコンパクトな地域中核病院を目指します。

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

内科

DPCコード
DPC名称
患者数
平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率
平均年齢
患者用パス
030250xx991xxx
睡眠時無呼吸
53
2
2.04
0
53.94
040081xx99x00x
誤嚥性肺炎
43
19.47
20.92
11.63
84.93
050130xx99000x
心不全
35
17.71
17.66
5.71
79.57
060100xx01xx0x
小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。)
30
2.13
2.67
0
69.1
040040xx9910xx
肺の悪性腫瘍
27
2.93
3.43
7.41
70.56
内科では誤嚥性肺炎、心不全の高齢の患者さんが多いです。 消化器系では短期入院にて内視鏡による小腸大腸のポリープ切除を行っております。

外科

DPCコード
DPC名称
患者数
平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率
平均年齢
患者用パス
060100xx01xx0x
小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。)
85
2.4
2.67
0
68.58
040081xx99x00x
誤嚥性肺炎
57
18.19
20.92
10.53
87.12

060160x001xxxx
鼠径ヘルニア(15歳以上)
46
2.61
4.96
0
67.3
110310xx99xx0x
腎臓または尿路の感染症
45
11.49
12.58
6.67
75.73
060210xx99000x
ヘルニアの記載のない腸閉塞
33
7.58
8.95
3.03
71.94
外科では内視鏡による小腸大腸のポリープ切除や鼠径ヘルニア手術、下肢静脈瘤手術、透析患者さんのためのシャント造設術を短期入院にて行っており、平均在院日数も全国平均より短くなっております。

整形外科

DPCコード
DPC名称
患者数
平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率
平均年齢
患者用パス
160800xx01xxxx
股関節・大腿近位の骨折
31
35.45
26.30
6.45
80.19
070343xx97x0xx
脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎
13
19
16.80
0
77.54
070350xx97xxxx
椎間板変性、ヘルニア
12
12.58
15.83
0
49.75
160690xx99xx0x
胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。)
-
-
19.61
-
-
160690xx02xxxx
胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。)
-
-
18.66
-
-
整形外科では主にご高齢の方の大腿骨頚部骨折や脊椎疾患に対する手術を行っております。
治療のフローとしては自覚所見、他覚所見(神経学的所見)、画像所見と併せて診断し、治療にうつります。投薬や点滴の治療・各種ブロック注射・運動療法・装具療法などの保存療法を行うのが大前提ですが、日常生活に支障がある場合・運動神経の麻痺のある場合など、必要であれば手術を行います。
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は、-(ハイフン)としています。

脳神経外科

DPCコード
DPC名称
患者数
平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率
平均年齢
患者用パス
160100xx99x00x
頭蓋・頭蓋内損傷
11
28.27
7.35
27.27
75.73
010050xx02x00x
非外傷性硬膜下血腫
-
-
11.80
-
-
010040x099000x
非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満)
-
-
18.72
-
-
010060x2990401
脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満)
-
-
16.18
-
-
010040x199x00x
非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10以上)
-
-
21.23
-
-
脳神経外科では2018年4月からは最先端の設備が整い、大学病院でやるような手術も当院で行うようになりました。すでに頭蓋底脳腫瘍の手術や、脳血管内手術を行っています。患者さんにとっては何でもないめまいでも、精密検査をすると大きな病気が見つかることもありますので、少しでもおかしいと思ったら、早めに来てほしいと思います。
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は、-(ハイフン)としています。

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数


初発
再発
病期分類
基準(※)
版数
Stage I
Stage II
Stage III
Stage IV
不明
胃癌
-
-
-
-
-
-
1
8
大腸癌
-
-
-
-
-
-
1
7、8
乳癌
-
-
-
-
-
-
1
8
肺癌
-
-
-
15
-
-
1
7、8
肝癌
-
-
-
-
-
-
1
8
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
大がんと呼ばれる胃がん、大腸がん、乳がん、肺がん、肝がんの患者さんの数を、初発の UICC 病期分類別、および再発に分けて集計しています。
UICC病期分類とは、UICC 病期分類国際対がん連合によって定められた、①原発巣の大きさと進展度、②所属リンパ節への転移状況、③遠隔転移の有無の 3つのカテゴリによって各がんをⅠ期(早期)からⅣ期(末期)の 4病期(ステージ)に分類するものです。
2018年度に退院した患者さんを集計し、集計対象期間中に複数回入院された患者さんはそれぞれ集計をしております。
当院では肺癌、大腸癌、胃癌の患者さんが多いです。
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は、-(ハイフン)としています。

成人市中肺炎の重症度別患者数等


患者数
平均在院日数
平均年齢
軽症
12
11.5
51.92
中等症
49
16.51
79.59
重症
12
19.42
87.33
超重症
-
-
-
不明
-
-
-
成人の市中肺炎(普段の社会生活の中でかかる肺炎)の患者さんの人数を重症度別に集計しております。
成人市中肺炎診療ガイドライン(日本呼吸器学会)による重症度分類システムを用いています。この指標では細菌による肺炎を集計しており、インフルエンザウイルスなどのウイルスによる肺炎や食べ物の誤嚥による肺炎、気管支炎などは集計対象外となります。また、成人の肺炎の指標なので、小児肺炎も集計対象外となります。
当院では重症度が上がるにと伴い、平均在院日数や患者さんの平均年齢も上がっております。
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は、-(ハイフン)としています。

脳梗塞の患者数等

発症日から
患者数
平均在院日数
平均年齢
転院率
3日以内
50
30.16
72.96
34.43
その他
11
26.45
75.91
8.2
脳梗塞を発症した患者さんを発症時期で区分して集計しています。
急性期治療を終了した患者さんが早期に回復期リハビリテーションへ転院して頂くために、地域の回復期リハビリテーション病院との連携体制を強化しております。

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

内科

Kコード
名称
患者数
平均術前日数
平均術後日数
転院率
平均年齢
患者用パス
K7211
内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満)
29
0.21
1.24
0
68.17

K610-3
内シャント設置術
10
9.3
23.4
0
72.8
K654
内視鏡的消化管止血術
-
-
-
-
-
K664
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)
-
-
-
-
-
K496-4
胸腔鏡下膿胸腔掻爬術
-
-
-
-
-
内視鏡による大腸ポリープ・粘膜切除を行う患者さんが多く、短期間で退院しております。
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は、-(ハイフン)としています。

外科

Kコード
名称
患者数
平均術前日数
平均術後日数
転院率
平均年齢
患者用パス
K7211
内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満)
95
0.94
2.15
0
68.49

K6335
鼠径ヘルニア手術
41
0.05
1.59
0
67.88
K672-2
腹腔鏡下胆嚢摘出術
24
6.08
8.54
4.17
63.04
K718-21
腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの)
17
0.18
3.76
0
48.29
K654
内視鏡的消化管止血術
13
1.54
16
38.46
72.54
内視鏡や腹腔鏡による手術が多く、患者さんの体に負担が少なく、短期間で退院できることが特徴となっております。

整形外科

Kコード
名称
患者数
平均術前日数
平均術後日数
転院率
平均年齢
患者用パス
K0461
骨折観血的手術(大腿)
19
1.68
31.16
10.53
82.63

K1425
脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓切除)
14
2.71
15.5
0
77.64
K0811
人工骨頭挿入術(股)
12
2.25
34.33
0
76
K142-4
経皮的椎体形成術
-
-
-
-
-
K1421
脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(前方椎体固定)
-
-
-
-
-
大腿骨頚部骨折のご高齢の患者さんが多く、観血的に整復を行い固定具で固定する手術を行っております。また脊椎の疾患に対して脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓切除)も多く行っております。
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は、-(ハイフン)としています。

脳神経外科

Kコード
名称
患者数
平均術前日数
平均術後日数
転院率
平均年齢
患者用パス
K164-2
慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術
10
1.3
15.7
10
77.6

K609-2
経皮的頸動脈ステント留置術
-
-
-
-
-
K1426
脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓形成)
-
-
-
-
-
K1643
頭蓋内血腫除去術(開頭)(脳内)
-
-
-
-
-
K1781
脳血管内手術(1箇所)
-
-
-
-
-
2018年4月からは最先端の設備が整い、大学病院でやるような手術も当院で行うようになりました。すでに頭蓋底脳腫瘍の手術や、脳血管内手術を行っています。
当院では慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術が多くなっております。
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は、-(ハイフン)としています。

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

DPC
傷病名
入院契機
症例数
発生率
130100
播種性血管内凝固症候群
同一
-
-
異なる
-
-
180010
敗血症
同一
13
0.58
異なる
20
0.9
180035
その他の真菌感染症
同一
-
-
異なる
-
-
180040
手術・処置等の合併症
同一
-
-
異なる
-
-
播種性血管内凝固症候群(DIC)は感染症、悪性腫瘍等に合併する事が多い疾患です。敗血症、真菌感染症も悪性腫瘍などの治療経過中に免疫不全状態から合併する事が多い病態です。当院では敗血症の症例が一番多く、33症例ありました。
※病院情報公表の集計条件に基づき、10症例未満の数値は、-(ハイフン)としています。

更新履歴

2019.9.24
平成30年度病院指標を公開しました。
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